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2010年9月3日から26日まで、東京・日生劇場で行われるミュージカル「少年たち~格子無き牢獄~」の記者会見が8月3日、東京・ホテルオークラで行われた。
同作品は、1965年に初演されて以来何度も繰り返し上演されてきた伝統あるミュージカル作品。
今回は、ジャニーズJr.の中でも人気・実力を誇るA.B.C-ZとKis-My-Ft2が共演することで話題。
また、大阪でも同作品が関西ジャニーズJr.出演で大阪松竹座にて開催中(8月28日まで)。 *最新舞台情報 0180-993-774 登壇者はA.B.C-Zから戸塚祥太、河合郁人、橋本良亮、Kis-My-Ft2から北山宏光、藤ヶ谷太輔、玉森裕太。会見中、当日が初日だった関西ジャニーズJr.からのビデオメッセージも流された。 --出演者の皆さんからごあいさつを頂きたいと思います。 北山 本日はお忙しい中、足を運んでいただきましてありがとうございます。Kis-My-Ft2の北山宏光です。僕たちA.B.C-ZとKis-My-Ft2がやってきたことに自信を持って、この作品に全力で取り組めたらいいなと思っています。よろしくお願いします。 藤ヶ谷 本日はありがとうございます。Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔です。この作品は45年前に上演された作品なんですが、ジャニー喜多川さんがすごく大切にしていた作品と聞きまして、僕たちもそうですが見てくださるファンの皆さま、関係者の皆さまにとっても、大切な作品になればなと思っております。A.B.C-ZとKis-My-Ft2は昔からずっと一緒にやってきているので、まだけいこの前なんですが、不安は1つもありません。期待は毎日膨らんでいます。皆さんもぜひ期待していてください。 玉森 Kis-My-Ft2の玉森裕太です。A.B.C-ZとKis-My-Ft2で力を合わせて、全く新しく斬新で素晴らしい舞台を作っていきたいと思います。よろしくお願いします。 橋本 本日は…本日はありがとうございます。橋本良亮です。…A.B.C-Zの橋本良亮です。あの~すみません、緊張しちゃって。Kis-My-Ft2とえっと、Kis-My-Ft2とA.B.C-Zと混合でやれるということなので、一生懸命頑張りたいと思います。よろしくお願いします。 戸塚 皆さん、今日はお忙しい中、足をお運びいただいてありがとうございます。戸塚祥太です。僕たちが生まれていない時代にやっていた伝説のミュージカルを僕たちがやれるってことですごいプレッシャーがあるんですが、その当時はその当時の時代の「少年たち」があって、僕たちが生きてるこの時代の「少年たち」を力強く表現できたらいいなと思います。頑張ります!! 河合 全部言われちゃったんですけど、すごい昔にやっていたこの舞台、今日は関西Jr.が初日でやってますけど、僕たちならではの感じでリメークして、自分たちでいろいろ考えて、それぞれ1人、1人が…12人ですか。A.B.C-ZとKis-My-Ft2合わせて、1人1人がどういう考えがあるのかなっていう、それぞれのストーリーを演出して、そういうのをお客さまに見てもらえたらうれしいなと思っております。頑張ります!! --今回の舞台に当たり、演出のジャニー喜多川さんから言われたことやコメントがあれば教えてください。 北山 ジャニーさんから直接言われたことは、50年前の作品ではあるんですが、僕たちが新しく作っていく、自分たち1人1人のストーリーが存在するから、自分たちで作品を愛して、自分たちの力で作り上げていくんだよっていうことを熱く言われました。 藤ヶ谷 まとめますと、「自分たちでこの作品を作る」という、この一言で僕はまとめたいです。エンディングが毎日違ったり、作品は同じなんですが、エンディングを変えていったり、自分たちで作るっていうことを言われてます。 玉森 今日関西の方でジャニーズJr.の人たちがやってるんですけど、僕たちも、負けないくらいのオリジナルなストーリーを作れと言われたので頑張っていきたいと思います。 橋本 そうですね、結構みんなと一緒なんですけど「自分たちで頑張っていってください」だそうです。 会場 爆笑 戸塚 僕たちA.B.C-ZとKis-My-Ft2はですね、今までホントに、ね。たくさんの先輩たちのステージに立たせていただいてるのでね。日生劇場でしたら、今年の春やっていました「滝沢歌舞伎」や今井翼くんの舞台に出演させていただいたり、僕たちの今までやってきたキャリアというものがあるので「そこに自信を持って」とジャニーさんに言われたので、ジャニーさんに言われたのなら自信持てるなと思って。今まで僕たちがやってきたことを生かしてね、この作品にアクセントを加えられたらいいなと思います。 河合 最初に「自分たちでやっちゃえばいいんだよ」って言われました。以上です。 --関西の方で今日から始まるということで、それぞれ関西Jr.への思いと、もし向こうのメンバーと作品について話し合ったり意見交換したのであればその内容、また関西の舞台を見る予定はあるのかを教えてください。 北山 今日初日なので、見に行くタイミングがあればぜひ見に行きたいと思っております。今日初日ということで電話1本でもして、どんな感じなのか、聞いてみたいなと思っております。関西と東京でこうやって公演をやれるということで、自分たちでも意識して切磋琢磨してやりたいなと思っております。 藤ヶ谷 関西のは絶対見たいなと僕は思ってます。意識している訳じゃないんですけど、関西に負ける気は僕は全然ありません。関西には関西の良さがあるし、東京のJr.には東京の良いところがあるんで、いつもどんな時でもいい刺激をし合ってるなっていうのは肌と心で感じながらやってます。連絡はですね、VTRでちょっと桐山照史が出しゃばってるのでそこは注意しようかなって、電話1本入れようかなって思っております(笑)。 玉森 まだ連絡は取ってないんですけど、時間があるときにぜひ見に行って、良いところを盗んでいけたらなと思っております。 橋本 あの~関西に負ける…負けません!! 全員 (笑) 橋本 関西は普通にしていても面白いんですけど、そっちはそっちで、こっちはこっちでっていう形で頑張りたいと思います。お願いします! 全員 (くすくす笑う) 戸塚 ちょうど(関西の)公演中に、今出演しているプレゾンで大阪に行くので、機会があれば松竹座のほうへ足を運んで関西の勢いを見たいと思います。そして、1965年当時やっていた「少年たち」とこの2010年の「少年たち」は当たり前のように絶対違うと思うので、関東と関西との違いも絶対あると思うので、演じる人が違うとこんなにも違うのかというその違いも楽しんでもらいたいと思います。 河合 関西Jr.の公演も見に行きたいんですが、やっぱりしゃべりとかがうまいんで、関西Jr.のは逆に、こう見ちゃうとそれをまねしちゃいそうなので、あえて見ずに、こう自分たちなりにやっていけたらなっていうのはありますね。(今の会場で流された)VTR見てても、こっちの6人としゃべりの力が違うな~っていうのを感じたので(苦笑)。しゃべりとか、お芝居、絶対負けたくないんで頑張っていきたいと思います。 --この舞台でこれはやってやろう!というオリジナリティーのあるものを考えていたら教えてください。グループの代表者でも構いません。 藤ヶ谷 正直、自分の中で考えているオリジナリティーのあるものがあるんですけど、それを今言うと、見出しとか記事になってしまって1つ減ってしまうので、あえてここは言わずに。でもほんとにたくさん、僕は考えています。 Kis-My-Ft2メンバー (小声で)ハッシーいけよ。 橋本 (小声で)ダメ、ダメ!!(×マークを出す) 河合 いろいろ話し合って、それぞれ考え方が違うので、そういうのを取り入れつつ、見てるお客さんを置いてけぼりにはしたくないので、笑いも入れつつ、お客さんを楽しませるような演出をしたいなと思います。 (この記事は、「TVfan」2010年10月号に掲載しています。そちらもご覧ください) |